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これは罪であり、罰だろうか

2011
04-25
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平成23年4月25日 晴れ
本日のBGM
Miles of AislesMiles of Aisles
(1987/07/24)
Joni Mitchell

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来月配信予定「女記者・麻耶~スウェードブーツを濡らして~」の表紙のサンプルができました。
女記者・麻耶?スウェードブーツを濡らして?
・・・・・・・・・・
本日、配信の準備が完了。
配信予定は5月6日です。

昨日、午後から熱が出て、早々に就寝。
今朝はお陰で、よくなった。
昨日、本が届いた。
例の「ドストエフスキー小説全集」(筑摩書房。小沼文彦訳)
中を、実は見ていなかった。
で、早速ダンボールを開けて、本を開いて、仰け反った。
二段組は仕方がないが、その字の小ささは予想以上だった。
これでは新潮世界文学と同じ、いや、活字が細い分、さらに小さく感じる。
すでに、老眼が進行している身としては、かなり辛い。
まぁ、「カラマーゾフ」が一冊に収まっていることを考えれば、当然のことではあるのだが。
しかし、これを自炊して、拡大して読む、ところまでは踏ん切りがつかない。
手元にまともなリーダーがないせいもあるが、こういう形のものを断裁するのは、やはりどこか躊躇いがある。
本は手にとって、中を見てから買わないと・・・と言う一例である。
もっとも、最初をざっと読んだところ、小沼訳は真っ当な日本語になっていて安心した。
もちろん、ロシア語は全くの不案内だから、比べようがないのだが、しかし、どんな訳であろうとも、日本語としてはもちろん、文章の全体の流れのないものはダメな訳と断言してしまおう。
(誤訳については、ひとまず置くとして)
例えば、これはどうか。

D・H・ロレンス短篇全集〈第5巻〉D・H・ロレンス短篇全集〈第5巻〉
(2007/06)
D.H. ロレンス

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この際、価格が高いのは眼を瞑ろう。
しかし、一篇ごとに違う訳者が担当したこの短編集には、そういう文章としてのリズムがほとんどない。
訳としては、恐らくは大きな間違いはないのだろう。
だから、意味は通じる。
しかし、何とも無味乾燥な文章になっているのは、訳者の力量の未熟さのためではないか。
もう一つ。
訳注が文章内に( )の形で挿入されているのは、よい。
巻末に記載されて、一々本を捲るのは案外、面倒なものだ。
が、その( )内の文字の小ささは尋常ではない。
虫眼鏡がなくては読めない、そう訴える読者は少なくないはずだ。
ロレンスの短編をすべて翻訳して出版する意義は大いに認めるけれど、それ以前の、出版における基本的なセンス、ノウハウがない者が作ると、こうなってしまうと言う、誠に残念な一例である。

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由紀 かほる

憂国を語る、《恋愛》小説家。

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